測量にとっての大雪とは
2013年1月14日 カテゴリー:田中健吾のブログ 0 Comments
昨日は消防団の出初式でその後は新年会で、多分帰ってきたのは深夜1時すぎだったか雪は何も振っていなかった気が・・・。
朝起きると目を疑う様な光景が広がっていました。
半日かけて事務所兼自宅の雪かき、
去年から何度目の雪かきかというほどで諏訪地方では珍しい大雪シーズンです。
心配なのは仕事への影響ですが、
測量は現況の形状、境界の位置などいわゆる際(きわ)を測ることが主ですから、雪かきで、雪を積まれてる所が一番測りたいんです。
こんな状況だと、積まれている雪をどかして、凍った雪を砕いてから、ようやく測量を始められるという、まさにどっかの学生のクラブ活動のしごき状態(汗)
測量にとって大雪とは
「100害あって1利なし」
どうか神様、この際ですから寒いのはどんだけでも我慢しますが、雪はもう勘弁してください。
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