3月 16th 2013 Posted at 田中健吾のブログ, 業務事例
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仕事の合間を見計らって、地元の少年野球チームのグラウンドの位置出しに行ってきました。
普段は、このような位置出しはお父さん方が、現地で図面の寸法をもとに巻尺で行っている作業だと思いますが、
測量事務所では、現地に出したいポイントをあらかじめ図面上で座標値(X,Y座標)として、座標データをもとに現地で位置出しを行います。
このような作業を復元測量、位置出し測量といいます。
3月 16th 2013 Posted at 田中健吾のブログ, 業務事例
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仕事の合間を見計らって、地元の少年野球チームのグラウンドの位置出しに行ってきました。
普段は、このような位置出しはお父さん方が、現地で図面の寸法をもとに巻尺で行っている作業だと思いますが、
測量事務所では、現地に出したいポイントをあらかじめ図面上で座標値(X,Y座標)として、座標データをもとに現地で位置出しを行います。
このような作業を復元測量、位置出し測量といいます。
3月 14th 2013 Posted at お知らせ
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平成25年4月1日から登記事項証明書等の交付手数料の値下げの改定があります。
前回の改定は平成23年4月でした。割と早いペースでの値下げの改定です。
田中健吾測量登記事務所としても大変助かりますが、他にも法人の印鑑証明書も改定されるので、皆様から大変歓迎されることだと思います。
例えば、田中健吾測量登記事務所でよく利用する種類だと
法務局の窓口でいえば
3月 12th 2013 Posted at スタッフのブログ
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【投稿者:なる仔】
本日、一人で事前調査の写真を二ヶ所撮りに行った。
事前調査のための写真を撮りに行ったため写真を撮るのにも緊張・・・^_^;
そして、図面などのコピーのやり方も教わった。
書類をコピーするにもパソコンの操作するにも、一度教わった事を忘れてしまったり、操作手順に慣れず、時間ばかりをかけてしまうけど、毎日いろんなことが学べています。
そして、今は教わったりすることばかりだけど、効率良く正確にできることを目標に日々どうしたらいいか?を考えていきます!!
昼休みには、メンタリストのDaiGoの録画を見た。
マネージメントについての話とても興味深かった。
3月 12th 2013 Posted at 田中健吾のブログ
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新築建物の表題登記を行う際に、所有権証明書(所有権証明情報)の一部として建築確認申請書(以下、建築確認)は重要な参考資料です。
表題登記の事前調査・測量で建築確認の内容を現地調査にて照らし合わせて確認します。
先日、建築確認内に記載されている建築場所の番地が違っていました。
所在が実際と相違する場合で、よくあるパターンは工場などで建物の建築されている底地だけでなく、隣接する土地も記載されているパターンがあります。その場合も登記上の建物の所在は建物の建築されている底地だけになりますので、建築確認の建築場所(所在)と相違する事になります。
これは建築確認の建物所在は記載ミスではなく、建築基準法と不動産登記法の相違です。
しかし、この前の事例は100番が300番と記載されているくらい全然違っていたことがありました。たまたま、居宅(住宅)建物だったので所有者の住所と建築された住所がいっしょのため土地の登記記録、住民票、委任状から確認でき、単純な記載ミスだと判断できましたが、一応は建築確認は確認機関があってチェックされてきている書類ですから多少の信憑性はあると思いますので、記載ミスと判断するにも慎重になります。
上記の例で簡単に判断できない場合として、工場などのように所有者住所と建築した建物の所在が異なる場合などは、土地の登記記録、公図でしか確認ができなくなってしまいますので、敷地の形状にもよりますが、偶然記載ミスした土地と実際に建築された土地の形状が似ていて、その土地が同所有者だったら、記載ミスに気付かず登記してしまいそうです(汗)
だから、土地家屋調査士だからと勝手に判断するのではなく、所有者、建築業者などに聞き取り調査することも大事な調査方法の一つだと思いました。
もし建物の所在を間違って登記した場合は、建物表題部更正(所在更正)登記を申請し、訂正することができます。
3月 7th 2013 Posted at スタッフのブログ
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【投稿者:なる仔】
初めて境界立会の現場に行きました。
土地の境界を確認してもらうのに、こんなに大変だとは思わなかった。
けど、事務所で図面を見て説明してもらったことが、今回現場に行ってお手伝いさせてもらってほんの少し分かった…とかな。
お昼のラーメンに餃子美味しかったし、境界立会が終わってご褒美に買ってもらった、しみチョコはやっぱり、美味しかった(*^。^*)
3月 4th 2013 Posted at 業務事例
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依頼主:土地家屋調査士様
依頼内容:基準点2点 スタティック方式(世界測地系座標)
場所:長野県諏訪市
費用:2点セットで40,000円(税込)
納期:2日
成果品:基準点成果表、精度管理表のみをPDFデータにて納品
その他:観測時間2時間で2台同時観測、既知点は近傍の電子基準点、測量制限値1級で計算、セミダイナミック補正あり
3月 1st 2013 Posted at スタッフのブログ
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今日から田中健吾測量登記事務所にお世話になります今井成実こと「なる仔」です!
初日、初めての仕事でとても緊張した。
エクセルの使い方を教わったけど、わからないことだらけ…けどまた違った世界を知れて嬉しいなぁ(^o^)/