現況測量・平面測量
「現況測量・平面測量」とは
地形の形状、地物(建物・構造物)、標高点や等高線を測定図示し、現況(地形)図等を作製する作業をいいます。
こんな時はぜひ、「現況測量・平面測量」を当事務所にお任せください。
- 自分の敷地内の現況の形状を図面にしたい。
- 自分の敷地内の現況の高低差を知りたい。
- 道路計画、水路計画、造成計画等をするために現況の形状を知りたい。
当事務所に「現況測量・平面測量」を依頼する利点
状況に応じた図面作り
測量とは道路計画、水路計画、造成計画等と様々な状況に応じた測量のポイントというものがあります。ただ、一様に現況を測量したのでは、お客様の要望に応えられる図面は作れません。
当事務所の田中健吾は、土地家屋調査士となる前は建設コンサルタントで、道路計画、水路計画、造成計画等の設計業務に携わり、はたまた、大企業と言われる民間企業の独自の測量作業規定に準じて平面図を作製するなど、それぞれの状況に応じた図面づくりの経験を培っております。お客様がそれぞれに満足できる現況図を作製できるように心掛けております。
現況図(平面図)は4級基準点測量、簡易水準点又はこれと同等以上の精度を有する基準点から観測します。また、作製する図面の縮尺は1/1~1/2500までとお客様のご希望に合わせて作製いたします。
どうぞ当事務所にお任せください。