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不動産登記情報(全部事項) VS 登記事項要約書

当事務所では、不動産の登記記録の調査は基本的にインターネットによる「登記情報提供サービス」を使っています。
利点は、法務局が閉まっている時間でも20:00まで営業しているので大変便利だったり、値段が安いなどたくさんメリットはあります。

ですが、デメリットもいくつかあり、その一つに申請が一筆ごとしかできないことです。
請求画面から一筆を申請しては、表示された登記情報を印刷しては、また請求画面に戻るという繰り返し、
10筆以上も登記情報を請求すれば、時間がかかりすぎて本当に嫌になってきます。

今日は、20筆近く請求しようとしたのですが、3筆請求したあたりで、イライラして法務局に行って登記事項要約書をとりに行きました。そうすると要約書が出てくるのが早いこと、早いこと!
あれだけ、早く出力できるなら登記情報提供サービス上でも一括申請ができるようにしてもらいたいと心より願ってしまいます。

コスト面を考えても、現在、一筆の請求で、不動産登記情報(全部事項)は457円、要約書は500円と43円も安いのですが、前者は一筆に1枚ですから、紙代もインク代もかかります。実は全然エコではない所が笑えます。また、請求方法も上で述べたように、調査地が増えれば増えるほど時間がかかります。

それでは、不動産登記情報(全部事項)と登記事項要約書はどちらがお得かと考えると、やっぱり基本は、登記情報提供サービスがお得ですけど、請求が10~15筆以上なら、法務局に行って要約書をもらってきた方がお得感を感じます。



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